WATER LINE

水彩(WATER)をキーワードに、オンライン(LINE)上で募った総勢10名の水彩作家の情報ブログ。5月に水彩タッチでの展示会を企画中です。http://waterline.lv9.org/

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笹の葉サ~ラサラ♪

多忙を極めていた為、雛に先に更新してもらいました。
本当に期間開けてしまってすみませんでした!!!!ほうびです。


今日は七夕ですね。北海道は来月なので、あまり実感沸きませんが…
そんな今日はサヲリズムさんのお誕生日ですよ!!おめでとうございます!
ではでは続きから、私の制作過程を振り返ってみようと思います。



何をイメージして描いたかなどは、以前作品プレビューで紹介して頂いたので省略させて頂きます。
作品プレビュー

ウォーターラインの前に初めてグループ展をしたのですが、その時はただフレームに作品を入れて壁に飾ってくるだけでした。
それがなんだか「これでいいの?こんなに空間があるのに??」
とずっと勿体なく感じていました。
展示して作品が完成するという物を今回はやりたかったのです。
空間と作品が一つみたいな感じで。



zenntai.jpg

秋ということで周りにバシャ~と落ち葉を散らしてみました。
写真だと落ち着いて見えますが、会場で見ると
「あれ?やりすぎじゃない?むしろうざくない???」という程の自己主張が強かったです(^^;)
雰囲気としては絵の中の紅葉が出てくる様にしたかった


aki3.jpg

現代人は今に夢中で(ケータイ)、昔のものが見えなくなったという意味もこもっています。
学校帰りにメールしてる女子高生に気づいてもらえない妖怪さん。
ちなみに随処にいる鳥は「カササギ」です。
当初はカラスを描こうと思っていたんですが、構想を練っている段階で、通勤途中カラスに襲われたので止めました。もう絶対描きません。

代わりに見つけたのが鵲です。
秋の季語で、秋を告げる鳥だとどこかで見つけたのですが、今調べ直したら
「朝鮮半島では、七夕伝説における織姫と彦星の間をつなぐ掛け橋の役を担う鳥として、親しまれている。」
と出てきました。
奈良時代の歌人大伴家持は七夕伝説に取材した下記の歌でカササギを歌っている。(『新古今和歌集』・『小倉百人一首』に収載)とも書いています。どうしよう?秋の絵じゃないよ!!!???
七夕?????







さて今回のアイディア出し

まず頭の中でもやもやしたものを紙に吐き出します。
それがこれです↓
aki1.jpg

妖怪に追いかけられて、ふと気が付く女の子
会場であんなさんが見たら「これはない」と呟いておりました。
私もないと思います。




これでイメージが固まったら、もう少し具体的にもしゃもしゃ描いていきます
aki2.jpg
右上の文字は描きたいモチーフです。

このあたりのようなラフ?を拡大コピーして下書きを描いていきました。
コピーする必要ないんじゃない?というツッコミは受け付けません。




秋


この下書きも拡大コピーしてトレースです
何だか不思議な工程(>_<)




今回は勇気を出して参加を決めて良かったと思います。
経験不足実力不足が浮き彫りにされて、オロオロするばかりでしたが、メンバーの皆さん、来場してくださった皆さんに出会えて本当に良かった!!!
会場では皆さんの色塗りなんかを見られて、楽しかったです。
でも技は盗めませんでした!


8月はサヲリさん主催のグループ展があるので、楽しみです。
プチウォーターライン☆
ではでは順番を元に戻して次は篠崎さんですよ~!よろしくです!

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