WATER LINE

水彩(WATER)をキーワードに、オンライン(LINE)上で募った総勢10名の水彩作家の情報ブログ。5月に水彩タッチでの展示会を企画中です。http://waterline.lv9.org/

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ラフから完成まで(ほうび)

2度目ましてほうびです。
サヲリさんから色合いが好きと回して頂いてちょっと緊張(^_^;)
そしてまた「ネタネタ…」と探していたのですが、やっぱりなかったので、素人くさい私の制作過程なんかを晒してみようかと思います。

お暇な方は続きからどうぞ

DSC00571.jpg


私は中学校位からこのスケッチブックを使っています。
当時はB4かA3位の物を使っていた気がしますが、今はB5位の物(表紙にはSSって書いてあるぞ?)に落ち着きました。
描いては破ってトレース。その後挟めておくので、ぼろぼろ落ちてきます。
描く予定の物や謎の走り書きが多々あるので、先日友人が見た時に爆笑されました。


ちなみにこのカエル君は「ジョナソン」といいます。
いつもあぐらをかいて、私の顔をじっと見つめ、「早く作業しろ」と訴えています。





去年グループ展で飾った絵で、制作過程を振り返ってみたいと思います。
テーマが「動物園」だったので、描きたい動物を決めます。
前から孔雀が描きたかったので選択。木蓮も前からむしょうに描きたかったので、モチーフとして取り入れることにしました。その2つからアイディア出し~


DSC00572.jpg


頭の中でぼんやりと考えて、構図を紙に落とします。
それが↑これです。

これは酷い。

初めは縦長にしたかったので、線が入っていますね。
かろうじて鳥のような形がありますが、皆さんお分かりになりますか?カナリアの左横ですよ?
この図で
「よしいける!」
と確信したら、下書きに入ります。




孔雀


前のラフはいったい何だったんでしょうか?不思議ですね。
孔雀の羽が雨粒として降ってくるようにイメージ。テーマの動物園から駆け離れていきます。
孔雀の羽は下書きするのもトレースするのも嫌だったので、羽の芯(というのかな?)だけ引いておきました。




それからせっせと頑張って…




sample1.jpg

ウォーターラインのメンバー紹介でも載せて頂いている、お馴染みの絵の完成です。
実物はB2で515×728mmです。
個人的には下書きの方が好きです。
人物の顔がなんでこんなに違うのでしょうか?トレースするといつも変わっているような気がします。
孔雀の羽と着物の柄には金のガッシュを使っているのですが、よく見ないと分からないのでちょっと残念でした。日本画みたいに金箔を貼ったような絵にしたかったんですが



というような感じで、全く役に立たない制作過程でした。
上手いメンバーの中で、こんな物晒して良いのか?と甚だ疑問であります。
ちなみにウォーターラインのラフ↓
DSC00573.jpg

ぼけててよく見えませんね。完成をお楽しみに!
私は今のところ、下書きも終わったので、トレース作業中です。
線画を終わらせるまでが長いなぁと溜息。でも頑張ります!



次は皆さんお待ちかね!ただ今にゃんこを可愛がり中、雛の登場です!
一度水彩の塗り方を見せてもらいましたが、まったく真似れませんでした。それではお楽しみに!



Comment[この記事へのコメント]

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

Menu

プロフィール ▼

最新記事 ▼

最新トラックバック ▼

検索フォーム ▼

QRコード ▼

カウンター ▼

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。